「おうち英語のInput量を増やしたいけど、教材の購入に躇躊する」
「子どものために、英語多読多聴を始めたいけど、どのツールが良いのかがわからない」
「Dr.Seuss(ドクタースース)絵本を子供に読み聞かせたいけど、発音に自信がない」
など、おうち英語の取り組みにこのような悩みがありませんか?
我が家で子供のおうち英語のインプット量を増やすための一つの取り組みとして、Amazon Fireキッズモデルを活用しています。
別記事で述べたように、我が家は子どもにタブレットを与えるのに大変抵抗感があり、3ヵ月にわたって悩んだ結果、3歳半の頃からAmazon Fireキッズモデルを英語のインプットツールとして取り入れました。
Amazon Fireキッズモデルを 1年間使用してきて、メリットとデメリットも感じています。
ざっくりというと、、
- デメリット・・・利用時間制限で端末が強制的に使えなくなる際に、子供がぐずってしまって大泣きするときがある(仕方がないことですが、慰めるのに大変手間かかる時がある)
- メリット・・・低コストで多様な英語インプット用のコンテンツを利用できる
本記事は「低コストで多様な英語インプット用のコンテンツを利用できる」という点にフォーカスして、 Amazon Fireキッズモデルで Dr. Seuss Reading Appを利用したおうち英語多読多聴についてご紹介したいと思います。
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