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【レビュー】子供オンライン英語学習:GSA Online とネイティブキャンプ(NativeCamp)の比較

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【GSAオンライン・ネイティブキャンプ比較】NativeCamp の特徴

NativeCamp(ネイティブキャップ)の大きな特徴はいつでも世界中で待機している先生がいることです。

月額6,480円でレッスンが24時間受け放題!

一日24時間、予約不要いつでも英語を話したいときに先生と話せるという点は、ビジネスマンだけではなく、予定が立てにくい子育て世帯にとっても使いやすいです。

では、ネイティブキャンプの特徴に関して特筆すべき点について紹介します。

NativeCamp(ネイティブキャンプ)のメリット① 回数無制限で使え、途中からレッスンを中断しても問題ない

我が家がNativeCamp(ネイティブキャンプ)の併用を決めた大きな決め手は割安の料金体制です。

ネイティブキャンプは、月額料金でレッスン受け放題*のサービスですので、月額さえ払えば回数無制限でレッスンを受けられます。この点について小さい子にとってかなりのメリットがあると思います。
*ただし、アメリカ、イギリス、カナダなどネイティブ圏出身の先生とのレッスンは追加料金が必要

というのは、小さい子どもはとても敏感なので、オンライン英会話レッスン中は色々な要素に影響され、パソコンの前でじっと座れないことがよくあります。

ネイティブキャンプの利用回数無制限の特徴から、親の判断で子どもが集中力がなくなった時点でレッスンを中断してもよくて、お金の無駄にはならないです。

また、ネイティブキャンプの利用回数無制限という特徴を活かして、子どもと相性が良く、子どもが長時間で集中して英会話レッスンを受けられる先生を納得するまで探すことができます。
これはGSAオンラインや他の英会話教室でなかなかできないことですよね。

NativeCamp(ネイティブキャンプ)のメリット② 豊富な教材から、スモールステップでレベルアップできる

NativeCamp(ネイティブキャンプ)で子供が使える教材は、子供の英語レベルに応じて複数用意されています。

(幼稚園~小学生レベル教材)
・ネイティブキャンプ独自のキッズ教材
・Let’s GO 1~6
・Let’s GO Phonics

(小学生~中学生レベル教材
・SIDE by SIDE

(中学生レベル教材
・Callan for Kids

子供が基本的*にレッスンを受ける際に、どの教材でレッスンを受けるかを自分で指定できます。
*ただし、イギリス発のCallanメソッドは会話の中で自然にその言葉を身に付けられるメソッドであり、ネイティブキャンプではその効果を担保するために、 Callan for Kidsを受講する場合は、一律ステージ1からスタートすることになります。

レッスン1回当たり指定できる教科書のページ量は多くはないので、スモールステップで、コツコツと学んでいけば子供の英語力は確実に伸びていきます。

ちなみに、どの教材が我が子と相性が良いかがわからない場合、「コース教材診断」から自己診断するか、日本語カウンセラーによるアドバイスをもらうことも可能です。

レッスン予約時の画面例:スモールステップで学べる

NativeCamp(ネイティブキャンプ)のメリット③ 子でも向けの無料の読むコンテンツが多く用意されている

NativeCamp(ネイティブキャンプ)もGSA Online(GSAオンライン)と同じように、無料コンテンツが用意されています。

GSAオンラインの無料コンテンツは多分野のことを英語で学ぶビデオやLiveプログラムが多いという特徴に対して、ネイティブキャンプの無料コンテンツは自己学習用のリスニングコンテンツ、リーディングコンテンツ、スピーキングトレーニングプログラムが用意されています。

ネイティブキャンプの無料で使えるリスニング、リーディングコンテンツは、多読多聴サービスを展開している「eステ」のコンテンツを利用することになります。

通常有料のサービスがネイティブキャンプの月会費を支払うことで無料で使えるので、お財布にやさしいですよね。

ちなみに、リスニングコンテンツは大人向けのものが多い印象である一方、むコンテンツは子ども向けの教材や絵本などが多く用意されています。GSA OnlineのDigital Libraryと同じような位置づけだと思いますが、ネイティブキャンプのほうがバリュエーションはやや多いイメージです。

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